2021-03-17 第204回国会 衆議院 法務委員会 第4号
過去に例がないほど大がかりな金まみれの選挙が行われていたということに非常に驚きは隠せません。また、法務大臣の経験者の起訴、また、現職国会議員夫婦がそろっての起訴ということも聞いたことはございません。 そういった状況の中で、実は、残念なことに、私の地元の方でも過去に大量買収事件がございました。
過去に例がないほど大がかりな金まみれの選挙が行われていたということに非常に驚きは隠せません。また、法務大臣の経験者の起訴、また、現職国会議員夫婦がそろっての起訴ということも聞いたことはございません。 そういった状況の中で、実は、残念なことに、私の地元の方でも過去に大量買収事件がございました。
で、原発と一緒で金まみれじゃないですか。まだ設置もしないうちに、基本方針もしないうちに贈収賄で逮捕、勾留が起きる。これ、どうなんですか。
○福島みずほ君 金まみれで逮捕、勾留者が出たようなIR事業、これ、もう廃止法案、野党が出しておりますが、国会できちっと審議すべきだと思いますが、総理、いかがですか。
同じように、あなたは、安倍政権は金まみれだと。これはとんでもない決めつけでありますよ。とんでもない決めつけですね。それははっきりと申し上げておきたい、このように思うわけでございます。 いずれにいたしましても、野党であろうと与党であろうと、さまざまな問題が起こった。
このままいくと、それこそ八人目、日本憲政史上最悪の、金まみれの内閣ということでの汚名を残すことになりますよ。 総理、これは、みずからが政治と金に対しては対処するという姿勢を示して、それができなければ、八人目ができなければ、それこそ内閣総理大臣を辞職する、それぐらいの覚悟と決意を持っていただかなければならない。そのことをお伝えして、私の質疑を終わります。 以上です。
そういった意味では、今問題となっている、我が党が企業からの献金を再開することになったということは、これは私も、個人献金が望ましいという立場でいえば、一〇〇%それでいいとは言いませんけれども、少なくとも金まみれの政治というものの、いわゆる政策がそれによって左右されるといったようなこととは違うと思います。
その辺を考えると、郵政民営化見直しの中身の問題はあるけれども、それ以上に、あるいはそれと同等と言えばいいかもしれない、以上にとは言えないかもしれません、その政治手法というのが国民新党にとっても所属議員を見ても残念ながら金まみれだ、政治と金の大きな問題があると、これは国民の目から見て指摘されてもしようがないんじゃないですか。
さらに、民主党の小林千代美議員が北教組から違法献金を受けたとの事実が浮上、まさに、鳩山内閣は、金まみれ、疑惑まみれ、労組まみれの様相を呈し、予算案を提出する資格が全くないことを指摘いたします。 また、予算案の審議前には、いわゆる箇所づけ漏えい問題が発覚しました。
しかも、今月十二日には、小林千代美議員の選対幹部に対し、札幌地裁で、買収の約束、事前運動の罪で有罪判決まで出ており、文字どおり金まみれです。 選挙のたびに特定の議員を組織的に支援してきたのは北海道だけではありません。今回の事件は氷山の一角にすぎません。子供たちを教える、教育する立場にある教師が裏金づくりをするなど言語道断ではないか。
そして、国民は政府・与党のリーダーの金まみれの姿を見て国政に対する不信を深め、日本の行く末に不安を強め、そしてあきれ果てています。また、我が国はその中で、国際社会におけるリーダーシップと存在感を失いつつあるのです。 今回の補正予算に反対するのは、その内容もさることながら、提出者である鳩山内閣、そして政権与党である民主党に大きな問題があるためです。
今、国民は、政府・与党のリーダーの金まみれの姿を見て、国政に対する不信、不安を強め、あきらめているのであります。私も委員会で鳩山首相や小沢幹事長の政治資金問題をただしましたが、事実を覆い隠すばかりのやりきれない答弁しか返ってきませんでした。内閣や党を指導する人物がこのような状態ですから、財政の裏付けや中身のない名ばかりの新成長戦略をうたう補正予算に賛成できないのは当たり前のことであります。
これを閉じるに当たって、ざる法と言われる政治資金規正法を少しでも改革し、政治家は汚い金まみれだ、天下国家を論じる裏で金もうけをしているなどという国民の政治不信、いや、政治家不信を払拭するようなすばらしい法案で締めくくりたかったと思うのは私だけではないだろうと思います。
問題にしているのは、過去の問題、こんなに金まみれで、ばらまかれたと公判廷で問題になっていることについて総理自ら一切メスを入れないということです。見守るというのでは丸投げです。無責任ではないですか。何もしなかったということですよ。 証人喚問するように一度でもアドバイスをしたことはありますか。
細田官房長官は秘書給与を道路公団ファミリー企業から払ってもらっている政治資金規正法違反事件、年金未納の閣僚、六閣僚が居座ったまま、そして年金改正法案担当の副大臣二人が年金未納、さらに年金を無駄遣いしたり運用で六兆円も損金を出しても平気の平左でだれも責任を取らない年金官僚、日本歯科医師会政治連盟の多額献金スキャンダル等、社会保険庁の泥まみれ、金まみれの体質、言わば小泉内閣は総無責任体制の政府であり、スキャンダル
その意味で、日歯連のお金の行方も大事ですが、私は、厚生労働委員会に改めて来まして、こんなに金まみれであるということに正直とてつもなく驚いています。 そこで、大塚参考人にお聞きをいたします。今回は日歯連の問題が問題になりました。しかし、三十兆円のお金を決めるに当たっては、日本医師会や様々な団体も関係をしております。
自民党の破壊、改革を掲げる小泉政権のもとでも、政官業の癒着、金まみれの政治、口きき政治は相変わらずで、政治の構造改革は何ら進んでいない象徴的な事件が次々と起きています。国民の信頼を回復するためにも、最低限、あなた自身が言ってきた公共事業受注企業からの企業・団体献金の禁止に直ちに着手すべきではないかと考えます。
(拍手) 小泉総理が「聖域なき構造改革」を掲げ、自民党をぶっ壊すと言いながら、郵政選挙違反事件、加藤紘一自民党元幹事長秘書事件、あるいは井上前参議院議長の元秘書が逮捕される事件など、金まみれ・口きき政治が相変わらず横行し、国民の怒りは頂点に達しています。
残念なことに、昨年発足した小泉政権のもとでも、郵政選挙違反事件に始まり、加藤紘一自民党元幹事長秘書の脱税、口きき事件や鈴木宗男氏事件、井上裕前参議院議長秘書事件と、政官業の癒着構造、金まみれの口きき政治は相変わらず横行しており、国民の政治への信頼は地に落ちた状態と思います。
しかも、それはすべて政官業癒着という構造の中で、まさに金まみれ政治、あるいは口きき政治が依然として横行しておるということを実証しておるのではないか、こう思います。したがって、私たちが今ここで断ち切るべきは、利益誘導あるいは金権腐敗の体質をここで一挙に断ち切るということなしに今の政治不信を払拭することはできないだろうし、私たちが信頼できると言われる政治のあり方というのは出てこないんではないか。
今回のKSD疑惑では、金で幽霊党員をつくったり、大学というそれこそ教育の最高機関が金まみれでつくられていたことがわかりました。うそと欲で大学が汚されたのです。 今回の外交機密費問題では、国民の血税が機密費などというわけのわからない名目で馬やマンションに化けていました。これははっきりした犯罪です。この金で飲み食いした官僚の話も毎日報道されています。
私自身は、政治家がそういった要望を踏まえ、また、国民経済の動向や日本の産業社会、こういったものの進展といったものを考えたときに、先ほど申し上げたようにみずから取り組むべき課題であった、それが金まみれになってしまったというのは大変残念だし、金をもらわなければ政治は動かないのか、こういう印象を国民の皆さんに与えてしまったことは大変残念なことだな、こんなふうに思うわけであります。
大学という最高学府の設立の問題について、政治絡みになって金まみれにされてしまった、大変残念なことだと思うわけであります。この点について、副大臣の御見解を伺いたいと思います。